英語・英会話講座

国際外語オープン・カレッジの英語・英会話講座は、国際外語オープン・カレッジの中心的な講座です。

初心者歓迎!国際外語オープン・カレッジの英会話

国際外語センターは、創立以来小学生英会話や帰国子女の英語力維持、ビジネス英語など、様々な世代、幅広い年代の方を対象に英語教育を行ってまいりました。また、英検TOEICなど試験対策に特化した講座においても、多くの生徒さんの英語力向上に貢献してまいりました。

国際外語オープン・カレッジの英語・英会話講座では、当校がこれまで培ってきたノウハウを活かし、初学者やブランクのある方を対象としたクラスを開講しています。また、内容は学期によって異なりますが、英文法・英作文や、地域でお店を営まれる方を対象とした英会話などテーマ別のクラスも開いています。

英語を初めてお勉強される方や基礎力を身に付けたい方、学び直したい方は、まず本ページの国際外語オープン・カレッジの英語・英会話講座をご検討ください。

「英語」ってどんな言葉?

英語は、イギリスやアメリカ・カナダなどのアメリカ大陸、オーストラリアやニュージーランドなどのオセアニア諸国、フィリピンやインド、アフリカ大陸など世界中で広く話されている言葉で、現在は9億8千万人ほどの話者(第一言語・第二言語)がいるそうです。また、国際連合(UN)をはじめとする国際機関などでも公用語として採用されるなど、20世紀以降政治・経済的に大きな影響力を持つ言語の一つです。

英語は、義務教育課程に組み込まれていることもあり、私たちの多くにとっては初めて学ぶ外国語です。その意味では、そこで苦労することこそが英語の特徴であるといっても差し支えないでしょう。

まず、明らかに違うのは文字です。英語のアルファベット(ラテン文字)は26字で、これを組み合わせて単語を構成します。次に違うのは文法構造です。例えば、冠詞など日本語にはない品詞があったり、語順や表現方法など日本語と異なったりしています。また、発音も私たちにとっては難関の一つといえます。日本語にも様々な方言があるように、英語もイギリスやアメリカ、オーストラリアなどでそれぞれ発音が異なるため一概には言えませんが、いずれも母音や子音が日本語よりも多く、日本語にはない音があります。また強勢(アクセント)の付け方も日本語が高低であるのに対して、英語は強弱という違いもあります。しかしながら、日本人(に限らず英語学習者)が一番悩まされるのは、この発音と綴りの一貫性のなさではないでしょうか。

地球の景色

実はこの発音と綴りのずれは、歴史的な経緯に起因しています。日本語が様々な外国語から外来語を取り入れているように、英語もその歴史の中で近隣の地域から多くの語彙を導入しています。その中で現在に至るまで大きな影響をもたらしているのが11世紀のノルマン・コンクエストを契機として、フランス語経由で入ってきたラテン語の言葉です。この時点では発音と綴りの関係は比較的一致していたとされていました。しかし、その後15世紀から17世紀にかけて「大母音推移」(The Great Vowel Shift)という現象が起こり、この過程を経て現在までに見られるような「ずれ」が生まれたとされています。この「大母音推移」の原因については今も論争があるようですが、異なる言語体系を持つ語彙が導入されたことが重要な要因となったとする見方もあります。いずれにしても、今私たちが苦労している「ずれ」は、英語と他の言語との関わりの中で生まれてきたことだというのは、現在の英語の国際的な地位を考えると意外な感じもしないでしょうか。

ですが、振り返ってみれば、この柔軟さこそ英語の強さとみることもできます。例えば、世界中の人々が英語を学ぶにつれ、英語はそれらの国々の言葉から語彙や表現を受容します(日本語からも「もったいない」や「過労死」などが導入されています)。その一方で多くの人々が学ぶからこそ、平易な表現が好まれたり、(Globishなど)簡便化が進む面もあると思います。この多様性と統一性の間でバランスを取ろうとしているのが、「英語」だといえるのかもしれません。

英会話のすすめ

上で「国際語としての英語」に言及しました。

とはいえ、英語に触れる機会は、国際会議など複数の国が集まる場だけではなく、例えば映画や音楽などの娯楽や業務でインターネットを使った情報取集をする場合など、日常的な場面でも多くあります。とくに近年は海外からの観光客が増えてきていることから、今後は街で英語の案内を見かけたり、道を尋ねられたりすることが増えてくることも考えられます。また、国内においても、近年は小学校で英語の正式教科化が決まるなど、ますます英語を使えることの重要性は増してきているように思われます。実際のところ、企業の中には英語を昇進の条件にしたり、社内の公用語にしたりするところも出てきました。その意味では、英語を使えることがそのまま自身の生活向上に直結する時代が来たのかもしれません。

マンハッタン橋とニューヨークの景色

しかし、英会話を始める動機は本来もっと自由であっていいはずです。

確かに英会話や英語の読み書きができれば、受験や昇進に役立つでしょう。ですが、それ以前に重視したいのは、英語ができればそれだけ多くの人々と話すことができますし、何かを知りたいと思えばより多くの情報にアクセスすることができるという点です。つまり、英語が使えるようになれば、それだけあなたの世界が広がっていくということです。もちろん、いい学校・いい会社に入りたい、会社で昇進したいという確固たる目標は大事だと思います。ですが、旅行に行ってみたい、英語で歌が歌えるようになりたい、字幕なしで映画を見たいというのも同じくらい大切な動機だと思うのです。

必要に迫られて英会話を始めるもよし。愉しみのために英語を学ぶもよし。英会話に触れるきっかけはどのようなものであってもいいと思います。当校は、生徒さん一人ひとりの英語を学びたいという気持ちを受け止め、英会話が上達するよう、懇切丁寧に指導してまいります。そして、皆さんが英語の学びを通してより広大な世界へと羽ばたいていけるよう、心から願っております。

ぜひ、国際外語オープン・カレッジの英語・英会話講座をご検討ください。

国際外語オープン・カレッジの英語・英会話クラス

現在、国際外語オープン・カレッジでは、入門・初級・中級の3レベルとテーマ型講座1つで全6クラスを開講しています。

詳しい開講スケジュールや授業料、お申込方法等につきましては、国際外語オープン・カレッジのページをご参照ください。

コース 開講曜日・時間 講師 内容
入門 水 10:30~12:00 Allison 初心者の方を対象に、「話す」「聞く」を中心としたネイティブの先生によるコース。基本的な日常会話が出来ることを目標に、楽しい雰囲気の中、効率的に進めていきます。
水 13:00~14:30 Fred
初級 金 13:00~14:30 Fred 色々なシチュエーションで役に立つ英語表現を学習。基礎力を養いながら、語彙を増やし、日常会話のマスターを目標。また、間違うことを恐れずに積極的に英語を話しましょう。
土 12:45~14:15 David
中級 木 18:30~20:00 David 色々なシチュエーションに使う英語表現を学習。覚えたことを応用し意見を発表したり、先生や生徒さんとフリーディスカッションも行います。仕事で英語が必要なビジネスマンにも最適。
英文法&英作文 入門 金 15:00~16:30 江川 基本的な中学レベルの英文法を毎回学習し、その覚えた文法を基に英文が書けるよう基礎から指導して行きます。簡単な英文から書きはじめて、少しずつ表現を拡大して行きます。英文法を学習し、実践することで、英語力は確実にアップします。初心者の方も、是非トライしてみませんか。

※上記の時間帯でのご受講が難しい場合やさらに高度な内容を学ばれたい場合、海外赴任等により通常のカリキュラムでの対応が難しい場合などは、ネイティブ講師による個人レッスン(ご案内ページが別タブで開きます)もご検討ください。